自宅の病院化
を目指し、

在宅介護を
支えます。

東京都練馬区上石神井2-37-5
080-1083-2170 携帯優先です
TEL:03-5903-9091

CONCEPT 取組方針

定期診療と計画治療で、自宅を病院化し在宅介護を支援します。

当院の目指しております「在宅療養」は、慢性的な疾患を持った患者さんに、あたかも入院しているのと同じような計画的な医療を行なうことを目的としたものです。定期的にお伺いして診察し、それに基づいて治療計画を立てお薬を処方します。 さらに、病状の変化には24時間即応、場合によっては入院の指示・手配まで責任を持って行なう診療体制です。

在宅療養中の患者さんやご家族は、病状の急変時や現在の病状が安定しているかどうかについて、大きな不安を抱えていらっしゃることと思います。私たちは、計画的な在宅診療を通してこれらの不安を取り除き、皆さんが安心して在宅療養を送れるよう努めます。

自宅に赴いての診察・治療

「在宅診療」とは文字通り「在宅の患者さんを診療する」ということですが、これですと「往診」との違いがはっきりしません。一般的には「往診」は、急に生じた疾病などのために病院の外来を受診することが困難な患者さんの求めに応じて、その自宅に赴いて診察・治療を行うことで、いわば単発的、短期的な事柄となります。これに対して「在宅診療」は、比較的に病状が安定した慢性的な疾病などで外来受診が困難な患者さんのために、その自宅で診療を行うことで、長い時間の経過の中で行われるべきものといえます。

訪問診療と往診の違い

訪問診療
長期・計画的(慢性的疾患)

当院の診療体制

  • 定期的な診療に基づく計画的な治療
  • 24時間即応(病状変化時)、入院の指示・手配(必要時)
  • 必要に応じて専門医・専門医療機関をご紹介します。
  • 健康診断の結果など健康管理に関するご相談や、保健・福祉サービスの利用に関するご相談にも応じております。
入院連携医療機関
  • 田中吉祥寺病院 練馬区関町南3−9−23
  • 山口医院(有床診療所) 豊島区西巣鴨1−19−17
医師と患者の家族のイラスト
往 診
突発・短期的(急な疾患)

OUR APPROACH 当院の目指す在宅診療

定期訪問で体調を確認

病気の進行や診察の頻度を考えてみますと、病状が不安定な入院患者さんには、一日に複数回の診察が必要です。しかし、病状が落ち着いてくると、診察は1日1~2回で十分となり、さらに安定すれば、数日に一度の診察でも問題なくなります。そして、完全に回復すれば退院となり、もはや医療を必要としない状態となります。

しかし、不幸にも後遺症が残り、外来通院が困難な場合には、そこで「在宅診療」の役割が生まれます。

このような患者さんには、毎日の診察は必ずしも必要ではありませんが、病状が安定していても、定期的に状態を確認することが重要です。ここで「在宅診療」と「往診」は異なります。往診は一時的・急性期的な対応が多いのに対し、在宅診療は病状が安定しているからこそ、定期的な医療支援が求められるのです。

言い換えれば、「自宅の病院化」ともいえるでしょう。在宅診療によって、ご自宅を病室と同じレベルの安心・支援体制のある空間にすることが可能になります。

当院の目指す在宅診療とは、このようにご自宅での生活を支えながら、必要に応じて在宅での「看取り」にも対応する、包括的で継続的な医療です。

医師と患者のイラスト

PEACEFUL PASSING 自宅での看取り

最期の迎え方を考える

かつては、自宅で最期を迎えるのが当たり前でしたが、現在の日本では約8割の方が病院で亡くなっています。これは世界的にも高い割合であり、見直す動きが広がっています。

重要なのは、「病院か自宅か」ではなく、ご本人がどこで最期を迎えたいかという希望を尊重することです。

ただ、核家族化が進み、自宅で看取ることに不安を感じるご家族も少なくありません。病院では医師が臨終を確認しますが、自宅では家族が見守る形になります。死は誰にとってもつらく、受け入れがたいものですが、避けられない自然な過程です。

訪問診療を受けている場合、死が近いことは医師が判断できます。最後の診察から24時間以内であれば、医師が直接立ち会わずとも死亡診断書の作成が可能です。24時間を超えた場合には往診して確認します。

なお、死は自然なことです。ご遺体に触れてはいけない、着替えさせてはいけないといった制限はありません。大切なのは、ご家族で静かに見守ることです。

イラスト 女性と杖

MEDICAL FEES 療養費用

在宅医療に関しては、健康保険の制度に基づいて診療報酬が定められており、当院でもこれに従って在宅診療を行っております。そのため、患者さまには在宅医療にかかる費用の一部をご負担いただく必要があります。

在宅療養支援診療所として提供する医療の費用は、主に以下のとおりです。毎月の「在宅時医学総合管理料」は 4,485点、1回あたりの「訪問診療料」は 888点です。たとえば、1か月に2回の訪問診療を受けた場合の診療報酬は、4,485点 + 888点 × 2 = 6,261点 となります。診療報酬の1点は1円に相当しますので、1割負担の方は約6,261円、3割負担の方は約18,783円となります。

なお、この金額にはお薬代は含まれておらず、検査や処置の有無、公費の適用などによって実際の費用は変わる場合があります。また、介護付き老人ホームなどにご入居中の場合は、別の基準で費用が算定されることがあります。 いずれの場合も、具体的な費用はご本人の状況により異なりますので、詳しくは当院までお問い合わせください。

訪問診療費の目安(月2回の場合)

在宅時医学総合管理料 4,485
訪問診療料(888 × 2回) = 1,776
合計 6,261
  • 1割負担の方:6,261円
  • 3割負担の方:18,783円

※1点 = 1円

※薬剤費・検査費用などは別途かかります

イラスト 車椅子男性

HOMECARE 対応診療

当院では、定期的な訪問診療による病状の管理に加え、下記のような医療処置にも幅広く対応しております。
在宅でのほとんどの医療的ニーズに対応可能です。どうぞ安心してご相談ください。

ABOUT 院長/所在地

院長履歴

院長 長坂不二夫
院長 長坂不二夫
1977年4月 日本大学医学部入学
1983年3月 同 卒業  医師免許取得
1985年4月

日本大学大学院入学

1989年3月 同 終了  学位(医学博士)取得
1983年4月 東京逓信病院外科で研修医。
その後、日本大学医学部付属板橋病院に勤務し、 国立立川病院、
埼玉県川口市立医療センターなどに出向。
2009年5月 シルバーケアクリニック設立、院長就任。

医師

当院の医療スタッフは5名で、全員が連携して診療致しております。

  • 院長 長坂 不二夫
  • 医師 長坂 修子
  • 医師 河合 文平
  • 医師 長坂 朋輝
  • 医師 長坂 祐希

所在地

シルバーケアクリニック外観

医療法人社団 朋祐会 シルバーケアクリニック
院長 長坂 不二夫
住所 〒177-0044 東京都練馬区上石神井2丁目37−5
電話 080-1083-2170(携帯優先です)
03-5903-9091

西武新宿線 上石神井駅 北口から徒歩5分

在宅医療情報連携加算
当院はICTを活用して情報共有する在宅医療情報連携加算を算定しております。
一般名処方加算
薬には一般名と商品名があります。
例えば解熱薬の「カロナール」は商品名であり、一般名は「アセトアミノフェン」です。
当院は一般名で処方することにより、ジェネリック医薬品にも対応いたしております。
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